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知床海岸警備_190821

相泊から4時前出船の渡船で知床半島の中程へ。
渡船者はそんなに多くなく、流れ込み近くのそこそこの場所に最初から入れる。
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とはいえ、向かい風の雨で、なかなか辛い状況。でも、まあまあ飛ばすことはできる。

でも、カラフトマスの気配が希薄。釣れてくるのはガヤばかり。ガヤが釣れるから、タナは間違っていないはず…

あまりにガヤが釣れるので、フックのカエシを潰してバーブレスに。
すると、カラフトマスが掛かるけれど、首を振られてバラしてしまう…
で、カエシの付いた鉤に戻すとガヤばかり…

そんな感じで6時を過ぎると、雨風が止み、遠投も早引きも、ルースニングも何でもやりやすい状況になる。


ところが、山から小熊が降りてきてしまう…
初めはキタキツネとじゃれたり、ほのぼのモードだったのに、徐々に流れ込みへ近づいて来る…

なので、釣り人は荷物をまとめて、船着き場へ移動して、船に乗り込み待機する事に。
釣り人が船に乗り込んでしばらくすると、追いかけてきた小熊が海岸でウロウロと…
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なかなか小熊が戻らないので船が沖へ出て時間を潰し、小熊が山へ戻ったのを確認して、再上陸。

でも、熊が山に戻った途端に、雨風が強くなり、流れ込み付近での釣りは無理な状態に。

湾処の端の岩陰で釣りを再開すると、カラフトマスが掛かったけれど、再びバラしてしまう。
その後は、風裏湾処にもゴミが接岸して、釣りにならなくなってしまう。

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7時半過ぎには皆、釣りをあきらめてしまい、船で帰路に。
知床小熊観賞ツアーになってしまったのでした。

初めて間近で熊を見たとともに、熊撃退スプレーは必携だなぁ…と。
# by yudekibi | 2019-08-21 21:45 | 海岸警備 | Comments(0)